後ろに・・・

今日も残業で帰りが遅くなってしまった。 ずっと残業が続き、私は疲れ気味。 疲れているときには座って帰りたいけど、そんな時に限って電車は座れるほどには空いていないですよね。 座席が埋まってチラホラ...

天井裏から

これは友人に聞いたとかではなく、マジに俺自身が体験した話 バイトで知り合った友達が、引越しをするというので手伝った。 そいつは一人暮らしで荷物もそんなにないし、引越し先も、元の家から車で30分...

おめん屋

今から5、6年程前の初夏の話。 知人が持っているある地方の別荘を貸してもらえる事になったんで、俺と彼女は車で小旅行にでかけたんだ。 チェックイン時間とか気にする必要もないので、途中に色々寄...

キャンプ

キャンプ好きだった担任に聞いた話です。 学生の時、友だちと二人で山へキャンプに行ったそうです。 夜になり、テントの中でその友だちと怖い話を始めました。 最初は二人ともふざけ半分。 互いにつ...

オサガミ様

老人や、都会の人の孤独死の話を聞いて思い出したので一つ。 私が子どもの時、オサガミ様を見た話。 子どもの時、親が共働きだった私は近所のおじさんのとこによく遊びに行ってたんだ。 おじさん、と言...

芸者の幽霊

幼い頃、まだ暗い明け方ふと目が覚めた。 よくみると古くて透き通った芸者さんが、悲しそうな表情でぐっすり眠っている父の枕元に座ってた。 幼心にも『えっ、なにこれ?』と思ってじーっとみてたら、芸者さん...

お前らが殺したんだよ

中学の時の実際あった話。 ちいさい頃、うちの家の近くに蔦の絡まる古い洋館があってなにもない田舎の風景にポツンと建つその洋館が違和感ありまくりで、かなり不気味だった。 当時、仲のよかった友人三人...

笑い声

深夜、誰もいないビルに一人でいた事がありますか? 薄暗い廊下で立ち止まると、ボーッいうような耳鳴りが聞こえそれが次第にじんじんとした痛みに変わり、一瞬でも気を緩めると頭から次第に暗がりに溶けていくよ...

蛙の宿

他でスレチっぽかったのでいつも見てるここに書かせてもらいます。 滋賀県に旅行に行ったときの話。 無計画で行った俺たちは当日の昼過ぎにある激安民宿を予約した。 少し琵琶湖から少し離れた田んぼに...

手招き

小学5年生の頃の話。 その日は林間学校でした。 皆で作るご飯、お泊まり、とくれば後は肝試し。 男3女3の六人グループで森の中を懐中電灯だけで散策して宿舎に戻る、といったありふれたヤツでした。...

現場の事故

これはうちの親父が飲むと時々する話。 親父は昔、土方の親方をしていて、年に数ヶ月は地方までいって仕事をしていた。 古い写真にはその頃の仲間や何かと現場で取った写真なんかが残されている。 そん...

精神的瑕疵あり

会社員だった頃は不動産会社に勤めてたんでこういう話は割と日常茶飯事でした。 会社で買った中古住宅を解体してたら白骨が出てきたりとか、競売で落とした物件の立ち退き交渉に行ったら、その家の住人がぶら...

ヒョイ

とある村の話である。 その村では「ヒョイ」と言う言葉を口に出してはいけない。 何故か?爺さん曰く、ヒョイと口にすると「ヒョイ」が来てしまうからだと言う。 好奇心旺盛なA君は、この伝説に興味津...

散らかる部屋

とあるカップルがいました。 お互いに仕事をしているため、昼間は部屋を空けていました。 ある日、彼氏が帰宅すると部屋が散らかっていました。 「あれ?おかしいな。いつもキレイにしているのに。」 ...

足立区の長屋

子供の頃、足立区の長屋に一時期住んでたことがあった。 そこに引っ越して間もないある日、姉が遊びから帰るなりおかしなことを言い出した。 「あのね、うちの下に赤ちゃんが埋まってるってマキちゃんに言...