不思議な話一覧

モッフン!

忘れもしない小3の頃。 田舎住みの私と、幼馴染で家族ぐるみの付き合いの大地君(仮名)は、いつも2人で廃墟や森の探検に出かけていた。 ...

竹ひご

俺が保育園の頃の話 秋口で日が落ちるのも早いってのに迎えが遅い園児たち(俺含む)でカクレンボすることになったんだよ。 俺が隠れたのは...

数学的可能性

数学的可能性について話していた。 同じ姓名で同い年、顔、声、性格が似ている人物が、同じ会社で働く確率とか、駅で「おとうさん」と女性が叫ぶと...

卒塔婆

高校生の頃、暇さえあれば山辺の道を歩いていた時期があります。 三輪山の霊気は、独特で非常に強いし、あの辺りは歩いていても心が和むんです。 ...

落雷

子供の頃、住んでた街の大木に雷が落ちた。 大人二人でやっと手が回るくらいの大きさの樹。 当時、マンションの6階に住んでて、その時はずっと...

鈴の音

何年か前、丁度この時期に、妹から聞いた話だ。 それは、妹が近所のお寺から帰宅する途中の事だった。 照りつける夏の日差しと、けたたましい蝉...

包丁を研ぐ臭い

母に聞いた話なので細部がうろ覚えだったりするかもしれない。 ただし作り話ではないと思う。母は冗談は好きだがこんな嘘をつく意味がない。 規...

恐竜

小学校の時のおれは恐竜が好きだった。 世界最大の恐竜博にも行ったし、恐竜の図鑑なんかもいっぱい持っていた。 なんでもないような木を恐竜の...

共鳴

霊感は一回霊現象を体験すると強くなると聞いた事がある。 でも生まれついて強いと言う人もいる。 俺は生まれながらにして脚に傷があるだけだ。...

灯台守

むかし読んだ本に紹介されていた話です。 時代は20世紀の初頭、場所はアメリカの東海岸北部のある町(ニューヨーク州とかメイン州のあたり?...

オカルトと煙草

私は雑誌関係のライターをやっているものです。 なんとか食えてるという程度で、売れっ子というわけでもありません。 オカルト関係の仕事をやっ...