
眠り稲
祖父が未だ子供の頃の話。 その頃の祖父は毎年夏休みになると、祖父の兄と祖父の祖父母が暮らす田園豊かな山麓の村に両親と行っていたのだという。 その年も祖父は農村へ行き、遊びを良く知っている当時小...
洒落にならない怖い話・ゾッとする話・オカルト
祖父が未だ子供の頃の話。 その頃の祖父は毎年夏休みになると、祖父の兄と祖父の祖父母が暮らす田園豊かな山麓の村に両親と行っていたのだという。 その年も祖父は農村へ行き、遊びを良く知っている当時小...
去年の暮れ、初めて憑依というのをされた(らしい)。 仕事が忙しく、疲れも極限状態だったせいだろうか。 自分では何が起きたのかよく解らない部分が多い。 午前0時をいくらか回った深夜の帰宅。 ...
私の母が体験した話を一つ。 前提として、母は霊感がほんのちょっとだけある。 祓ったり霊とコンタクトをとったりとかはできないけど、母に意識を向けてる霊がいたら気配で分かる、そんな感じ。 もともと母...
中学2年生の時、私のクラスに転校生がやって来た。 名前は堀之内龍。 とても大人しいヤツで、いつも休み時間には一人で何かノートに書いていた。 そんな彼は、すぐに不良グループに目をつけられてしま...
昼間にしか怖くてサイト開けないチキンな私が投下してみる。 特に幽霊だのが出てくる話ではないので興味のない人はスルーで&スレ違だったらスマソ。 ちなみに実体験であり、自分の名前は「ゆか」で進めていき...
これは、つい先日あった話。 とある田舎町を車で走らせている最中、喉が渇いてコンビニを探し回っていた。 だが、そもそも田舎道だからあるわけがない。 諦めかけたその時、少し先に『駄菓子屋』が見え...
中学生だった頃の話。 美術部の副部長だった私は、近日に迫った文化祭の下準備に追われていました。 同級生で幼馴染の部長は、他の部員たちを取りまとめるのに手一杯。 よって副部長の私が各委員会のも...
私には幼い頃からどうしても忘れられない、ある風景があります。 戦時中のような裸電球がともる部屋の中で、私は何か茶色の扉のような物を見つめている。 外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人...
僕の住んでいる所は相当な田舎で、だからというわけではないのですが、各家にひとつ程度の怖い話や不思議な話があります。 「~さんとこの家の話はほんと怖いよねぇ」 「~ん家の話は聞いたことある?...
スキーにいったときの話。 ゴンドラで頂上まで行くと凄いガスってて、ほとんど視界が無い状態だった。 しょうがないから、ゆっくり滑って降りようとした。 ゴンドラの降り場では、たくさんのスキー...
俺の実家がある町は、沖縄の水族館が有名なとこ。 子供の頃、俺、母、妹(当時3歳)で水族館がある公園に行った。 母親がトイレに行ってる間、歩いたり走ったりする妹の後を追っていた。 そしたら...
私の主人は建築系エンジニアなのですが、業界全体が不景気のせいもあり、失業して半年近くになります。 今までしてきた質素な生活と蓄えとで、当座の生活に心配はありませんが…気落ちからなかなか立ち直れない主...
私の地元には人気の飲食店がありまして、地域の人間なら必ず一度はそこで食べた事がある、というくらい有名な老舗でした。 仮に店名をAとしておきます。 Aは値段もお手頃ですし、何より美味しくてボリューム...
私が小学生のころ、今から20年以上前の話ですが、3学年上の先輩と一緒に掃除当番で放送室の部屋の掃除を行っていました。 その時、目の前に急に光るものが現われてびっくりしていましたが、もしかしたら自分に...
本土の漁村の沖には島があり、そこにも人が住んでいました。 比較的大きな島で、全体に集落が五つほどありました。 その島の最も大きな集落に、ある日、托鉢の僧侶がやって来ました。 初老で痩せた彼は...