師匠シリーズ 第30話 坂
大学1回生の夏。 『四次元坂』という地元ではわりと有名な心霊スポットに挑んだ。 曰く、夜にその坂でギアをニュートラルに入れると車が坂道を...
洒落にならない怖い話・ゾッとする話・オカルト
大学1回生の夏。 『四次元坂』という地元ではわりと有名な心霊スポットに挑んだ。 曰く、夜にその坂でギアをニュートラルに入れると車が坂道を...
大学2年の夏休みに、知り合いの田舎へついて行った。 ぜひ一緒に来い、というのでそうしたのだが、電車とバスを乗り継いで8時間もかかったのには...
大学2回生の春ごろ、オカルト道の師匠である先輩の家にふらっと遊びに行った。 ドアを開けると狭い部屋の真ん中で、なにやら難しい顔をして写真を...
大学1回生の秋。 借りたままになっていたタリスマンを返しに京介さんの家に行った。 「まだ持ってろよ」 という思いもかけない真剣な調子に...
はじまりはただの占いだったという。 女の子であれば、小学生や中学生のときにハマッた経験はあるだろう。 高校になっても占いに凝っている子と...
大学1回生のとき、オカルト道を突き進んでいた俺には師匠がいた。 ただの怖い物好きとは一線を画す、得体の知れない雰囲気を持った男だった。 ...
大学1回生の冬。 大学生になってからの1年弱、大学の先輩であり、オカルト道の師匠でもある人と様々な心霊スポットへ足を踏み入れた俺だったが、...
大学時代、霊感の異常に強いサークルの先輩に会ってからやたら霊体験をするようになった俺は、オカルトにどっぷり浸かった学生生活を送っていた。 ...
大学1回生の夏ごろ。 京介さんというオカルト系のネット仲間の先輩に不思議な話を聞いた。 市内のある女子高の敷地に夜中、一箇所だけ狭い範囲...
師匠は将棋が得意だ。 もちろん将棋の師匠ではない。大学の先輩で、オカルトマニアの変人である。 俺もまた、オカルトが好きだったので、師匠師...
別の世界へのドアを持っている人は、確かにいると思う。 日常の隣で、そういう人が息づいているのを僕らは大抵知らずに生きているし、生きていける...
師匠は麻雀が弱い。 もちろん麻雀の師匠ではない。 霊感が異常に強い大学の先輩で、オカルト好きの俺は彼と、傍から見ると気色悪いであろう師弟...
大学2回生の夏休み。 オカルトマニアの先輩に「面白いものがあるから、おいで」といわれた。 師匠と仰ぐその人物にそんなことを言われたら行か...
子どものころ、バッタの首をもいだことがある。 もがれた首はキョロキョロと触覚を動かしていたが、胴体のほうもピョンピョンと跳び回り続けた。 ...
大学時代、よく散歩をした公園にはハトがたくさんいた。 舗装された道に、一体なにがそんなに落ちているのか、やたら歩き回っては地面をくちばしで...