夢 異次元

僕はさっき死んでいたかもしれない

真面目杉てスマンが、ついさっきの事だったから・・・
数人集まったら話す事にするよ。

こんな事って実際あるんだな。

10 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:45:49 ID:aDQRPiID0
じゃぁそろそろ話そう。

12 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:46:22 ID:aDQRPiID0
最初の言っておくが、釣りではない。

15 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:47:02 ID:aDQRPiID0
>13
携帯じゃないよ。PCだよ

17 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:48:02 ID:aDQRPiID0
僕は最近不登校ぎみの少年だ。
希望もなくなってきて、死にたいと考えた時もあった

21 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:49:17 ID:aDQRPiID0
ついさっきの事だ。
僕はウトウトしてきて、うたた寝をした。
その時にある夢を見たんだZE

24 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:50:31 ID:aDQRPiID0
僕は自分の家にいた。
でも、あることがまったく違う

26 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:50:58 ID:aDQRPiID0
住んでる人は全く違うんだ

29 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:52:31 ID:aDQRPiID0
僕のその住人に尋ねた。

「僕はなんでここにいるのですか?」

その後の記憶は曖昧だが、僕のその家族と打ち解けて
すかっり家族当然になった。

31 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:54:01 ID:aDQRPiID0
んで、その住人の構成。

お父さん
お母さん
オバアチャン
姉(16くらいだと思われる)
弟(15くらいだと思われる)

33 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:54:44 ID:aDQRPiID0
>30
不登校ぎみではあるが、学校には行っている。
友達も結構いる

35 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:55:37 ID:aDQRPiID0
特にオバアチャンが優しくて、泣けるほど優しかった。

39 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:56:22 ID:aDQRPiID0
>36
嘘じゃない。実話だ。

43 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:57:33 ID:aDQRPiID0
そんで、夢の中の話だが
その世界ではとうに2ヶ月はすぎていただろうか・・・

49 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 18:59:37 ID:aDQRPiID0
僕は夢の中だったせいか、あるおかしな事に気がつかなかった。

住人全員、家からでないのだ。

24時間ずっと家にいる。

51 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:00:34 ID:aDQRPiID0
>50
それは夢の中の家族構成。
現実じゃない。

56 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:02:17 ID:aDQRPiID0
では、続きを・・・

もちろん僕もずっと家の中にいて、オバアチャンと話したり、
ゲームしたり、うまいもん食って楽しんでた。

60 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:03:43 ID:aDQRPiID0
>みんなスマンな。
あまりこういう所には来ないモンだから、ルールとかわからん。
不快にさせてたらゴメン。

63 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:05:11 ID:aDQRPiID0
ではつづき・・・

そういう暮らしの繰り返しの中で、「僕は一生このままで居たい」

と思うようになっていった。

65 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:06:31 ID:aDQRPiID0
それで、僕は夢の中で誕生日を迎えた。

71 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:11:16 ID:aDQRPiID0
じゃ、これからまとめて書くよ。

僕はその家族からすごく誕生日を祝ってもらった。
誕生日プレゼントに、犬をくれた。(犬種はシーズーだった希ガス)
特にオバアチャンはこの時も優しくて、僕の頭をなでて、心温まる声で、
「おめでとう、これからもよろしくね。」
と言ってくれた。
こんなに幸せな気持ちはいつ以来だっただろうか。
僕はその家族の温かさに、泣いた。

74 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:14:05 ID:aDQRPiID0
もうそのころは、夢=現実
みたいになってた。普通だれでもそうだろうが、
その夢は妙にリアリティで、ほんとに現実だと思ってた。

76 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:18:49 ID:aDQRPiID0
でもある時、初めてお父さんが出張だと言って
家を出て行った。
その数日後、姉が留学するっていって家を出て行った。
これまた数日後、弟が友達と旅行に行くとか言って出て行った。
それと同日、お母さん友達と買い物してくると言って出て行った。

家に残されたのはオバアチャンと僕と犬だけ。

82 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:22:39 ID:aDQRPiID0
でもおかしな事が起きた。

お父さんと姉は長期にわたって家にいないのは当然だが、
旅行に行った弟と、買い物に行ったお母さんが
何日たってもかえってこない。

オバアチャンに心配の意を伝えたが、
「心配ないよ。オバアチャンがいるからね。」と流された。

確かに、オバアチャンの料理はうまいし、何の不自由もなく暮らした。

84 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:24:33 ID:aDQRPiID0
それからしばらく立って、僕は重要な事をやっと思い出した。

「僕はここの住人じゃない。」

それを思い出してから、本当の家族が心配でたまらなくなった。

86 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:25:33 ID:aDQRPiID0
>83
やめてくれ。
本物は僕だ。IDあるから化けれてないよ

91 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:28:41 ID:aDQRPiID0
数日悩んだ結果、自分の意志をオバアチャンに伝えることにした。

オバアチャンはいつものようにイスに座り、お茶を飲みながらテレビを見ていた。
僕はオバアチャンに、「大事な話がある」と言ってこの事を話した。

101 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:33:05 ID:aDQRPiID0
僕「オバアチャンはなんで僕がここにいるか知ってる?」

オバア「ええ。あなたは最初からこの家族よ。そしてこれからもね。」

僕「本当?小さい頃に写真とかある?」

オバア「ええ。あるわよ。ガサゴソ・・・。ほら。」

紛れもない僕の幼少期の写真だ。
でも僕はひるまず、オバアチャンにこういった。

107 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:39:10 ID:aDQRPiID0
僕「ごめん。オバアチャン。僕はこの世界の人じゃないみたい。」

オバア「へ?どういう事だい?あなたは家族じゃないの。」

僕「ううん。ちがう。僕は夢を見ている。現実の僕はパソコンの前で寝てる。本当の家族もいる。」

オバア「・・・・どういうことだい?」

僕「だから、僕は帰りたい。現実に戻りたい。帰り方知ってる?」

その時、今まで泣けるほど優しかったオバアチャンの顔が一気に鬼の形相に変わった。

112 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:44:00 ID:aDQRPiID0
鬼のオバア(以降 鬼って書きます。)

鬼「死にたいと思ったのはお前じゃないのか?」

僕はゾっとした。言葉が出なかった。

鬼「この世界は夢じゃない。そして現実でもない。その間だ。」

つまり・・・・・

鬼「もう少しこの世界に踏み込めば、お前は死ぬ。」

この展開・・・・マジで信じられなかった。

120 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:49:36 ID:aDQRPiID0
あの優しかったオバアチャンはいない。恐怖しかない。

僕は思った。「死にたくない」と。

僕「嫌だ!死にたくない!帰る!」

走って玄関に急ぐ。でもいくら走っても鬼からは離れられない。

鬼「だめだ。お前は俺が連れて行く。」

鬼は僕の腕を掴んで、強引に引っ張った。
鬼の方を見ると、鬼は黒いゲート(?)みたいな、場所に引っ張って行った。

128 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:55:04 ID:aDQRPiID0
この時点でようやく僕の意識が戻った。
PC用にイスに座ってる感じもある。
でも目が開けられない。
意識はあるのに、まぶたの裏に夢の映像が鮮明に写る。
鬼はどんどん引っ張って行く。
ゲートにだんだん近づいて行く。
体が動かない。心臓が破裂するくらい怖かった。
僕は一心に念じた。

「死にたくない!生きたい!友達ともっと遊びたい!」

そんな事を一生懸命念じた希ガス。

134 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 19:58:32 ID:aDQRPiID0
犬がでてくるんじゃない?
とかカッコイイ展開は僕も希望した。
でもそんなに甘くない。犬なんていつからか消えてたよ。
ホント死ぬかと思った。でも念じた。生きたいと。

その時。

まじ助かった。僕はある音で目を覚ました。

143 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 20:02:26 ID:aDQRPiID0
「新着メール一通」

画面にはそうでていた。

そこにある景色はいつもの風景。

本当のお母さんが晩ご飯の支度をしていた。

本物母「おお。起きたか。随分浅い眠りだったな。」

僕「どのくらい寝てた?」

本物母「ん~・・・15分くらいじゃない?」

154 名前:無名さん[gage] 投稿日:2009/01/19(月) 20:10:50 ID:aDQRPiID0
そうか。
助かった。でも本当にあの夢は死後の世界につながっていたのだろうか。
でも、今は不思議と怖くない。なんか元気が出た気がする。
もうこれからは「死にたい」なんて思う事はやめにします。

それと、友人。ほんと感謝。君が居なかったら死んでたかもね。
こんどなんかおごってやろう。

これで僕の話は終わりです。
長い話につきあって頂き、有り難うございました。
この話、釣りじゃないです。ついさっき体験した真実です。
信じるかどうかは皆さんのご自由です。

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