90年代の頃に勤めてた会社が秘密で主催した東南アジアツアーに行かされた時の話だ。
某国の〇〇〇〇〇というホテルに入り深夜の12時位にホテル屋上でショーが始まった。
舞台にはスタイルの良い女たちに混じって小さな少女もチラホラ見えた。
俺はそういう趣味は一切無いし、超一途な愛妻家だったので、殆ど目もくれずひたすらテーブルの料理を食いながら現地スタッフと仕事の話をしつつ酒を飲んでいた。
そして深夜2時頃にはすっかりパーティーと化していたが俺は一切目もくれずひたすらに酒と飯と仕事の話に夢中だった。
とにかくうまい飯だった、多分中華料理だっただろうか?
エイの漬物だか煮物だかが特に美味かったので17皿おかわりをしたのを覚えている。
満腹になったら急に小便に行きたくなってトイレのある下の5階に向かおうとエレベーターに乗った。
で、ボタンを押す時に酔のせいか5階を押そうとして間違ってトイレの無い4階のボタンを押してしまった。
焦って押し直そうと更に地下3階のボタンを押してしまう。
しばらく自分の間抜けさに呆然としつつもとりあえず地下3階のトイレを使う事に決めた。
ドアが開く・・・素っ裸の少女達が俺の目に飛び込んで来た!
コンクリ剥き出しの巨大な部屋の鉄格子の中に数十人は居ただろうか?
観察してみると皆素晴らしいばかりだった。
それに今で言うコスプレみたいな格好をした娘も大勢居た。
「おおっ」と歓声を一瞬あげそうになった、なにしろ皆美人揃いだったのだから。
中には明らかに爆乳が太腿の所まで垂れている位の超々巨乳の娘も居た!
「180・・・いや、200はゆうに超えているか?そんな馬鹿な!?」
とかアホな事を思いながら暫く眺めていたが、よくよく見てみると皆自分の娘と体して変わらない10代前半位の娘りだった。
娘とダブったせいで気分的に萎えてきてが自分の欲望は何とか抑える事に成功した。
2日後日には現地で商談をまとめて日本へ帰ったのだが、今でも不思議に思う。
どう考えても小学生位なのにオカシイだろう?
きっと女性ホルモンとか飲まされてああいう風になってるんだろうか?
あと、コスプレしてる娘って言ったけど明らかに下半身が蛇だった娘とかアシュラみたく手がいっぱい付いてる奇形っぽい娘がいっぱい居たのが印象に残っている。
実を言うとアレは作り物とは到底思えなかった。
やっぱ遺伝子操作とかやってるんだろうかね?